１０年ぶりに冷蔵庫を大きなものに買い換えたら、電気代は思いのほか安くなって節約できた。そんな経験はありませんか？
省エネによる経費節減方法は、下記のような３つに整理することが出来ます。

• ●エネルギー消費効率の良い機器を導入する。
• ●既存の設備を効率的に運転させる。
• ●定期的なメンテナンスで効率を維持する。

LED照明や高効率空調機器、アモルファストランス、デマンド制御、コンプレッサー自動制御機器の導入など、省電力機器にはさまざまなものがあります。
アヤハ環境開発は、照明や空調、機械設備などで消費される「電力自体の消費や効率性」の観点から貴社の電力消費を見直し、特定の機器の導入だけにとどまらない、トータルな省エネの実現のお手伝いをいたします。

私たちがご提案する「省電力機器による経費節減」をご検討いただいているお客様から、このようなお声を沢山いただきます。

• ●電気代の請求金額だけでしか自社の電力消費を把握できていない。
• ●いろいろなメーカーが営業に来るが、どれがいいのか分からない。
• ●カタログを集めてみたが、うまく比較ができない。
• ●自社にあった省エネ方法が分からない。
• ●本当に経費節減に繋がるのか、費用対効果がよく分からない。

「照明用」「空調用」「機械設備用」などの用途はもちろんのこと、「新設」「現状設備の継続利用が前提」「老朽設備の更新」「店舗改装・増床」などお客様の条件はそれぞれ異なります。また、同じような効果を狙った省エネ機器を重複して導入し、思ったほど効果が得られないケースも見受けられます。このように、省電力機器の導入には、お客様に合わせたプランニングやコーディネートがたいへん重要です。

　アヤハ環境開発の施工実績は、工場・事務所・オフィスビル・大規模商業施設・小売店舗・レストラン・スポーツ施設など多岐にわたります。
　１５社、５０品目以上の取扱い省電力機器の中から、お客様の会社の業種や規模・業態に応じた、導入プランをコーディネートいたします。